玉突きなんて言い方もされるが、ビリヤードはとくにアメリカをはじめとして多くの国でプレーされているゲームであり、スポーツとしての一面ももっている。
基本的な遊び方としては、玉をキューと呼ばれる細長い棒でついて、その玉を他の玉に当て、ポケットといわれる穴に落としていくものである。
玉が順調にポケットに落ち続けていくかぎり、どんどん続いて打つことができる。
落ちなかったときにプレーヤーが交代することとなる。
突いた玉が他の玉にまったくかすりもしないときは、ファールとなり、次のプレーヤーは好きなところに玉を置いてプレーを再開することができる。
というわけで、基本的なところは玉をついて、他の玉にあててポケットに玉を落としていくというもの。いたってシンプルなものである。
しかし、これがなかなか難しいものである。やったことのある人なら分かると思うのだが、まず、キレイにキューが玉に当たらないのである。
もちろん、そのための姿勢といったうち方があるのだが、想像以上に玉の中心に真っ直ぐ当てることができないのである。
また、玉を落とすにしても、ただ単に当てるだけではもちろん駄目で、玉の強さやその当てる角度といったものを計算してうたなくてはいけない。
プロといわれる人もいるが、それはそれは素晴らしいショットを見せてくれる。
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